自己紹介
近代における城郭の利活用と、その保存をめぐる国や地方自治体、地域住民の動向について興味があります。城郭の歴史のほかに、兵庫県域の近世・近代全般的に興味があります。最近は丹波と淡路地域の史料に触れる機会が多いです。また、博物館と学校(大学・高校)との連携についてもサブテーマとして考えていきたいと考えています。
調査研究成果を展覧会をはじめとしたさまざまな形でみなさんにご紹介できればと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
本年度の活動計画
- 企画展「れきはくノスタルジーのりもの図鑑」2026年07月11日(土)~08月30日(日) 副担当
館内
- なぞとき歴史スクール「江戸時代の姫路城下大冒険!」2026年08月09日(日)当館講堂 ※兵庫教育大学連携事業
館外
- 歴史の旅③「讃岐・高松城を歩く」2027年02月07日(日) 高松城など
- 近現代における城郭の調査・保存・利活用のありかたについて
- 館蔵資料の公開と博学連携について
- 『丹波篠山市史』通史編近世史部会員(2022年4月~)
- 同志社大学人文科学研究所嘱託研究員(社外)(2022年4月~)
- 香川県高松市 高松松平家歴史資料(近代資料群)調査委員(2023年4月~2026年3月)
- 兵庫県立姫路東高等学校(特別非常勤講師、2023年8月~)
- 史跡利神城跡整備基本計画策定委員会アドバイザー(2023年12月~2026年3月)
- 『鳴門の渦潮』調査研究プロジェクト(第2期)委員(2023年6月~2025年3月)
これまでの活動・研究
- 巡回展「兵庫県立歴史博物館”ひょうご五国”歴史文化キャラバン」播磨(主担当):2022年9月10日(土)~10月18日(火)
※ 赤穂市立歴史博物館にて開催 - 開館40周年記念&兵庫・沖縄友愛50周年記念特別展「首里城と琉球王国」 令和6年3月16日(土)~5月12日(日) 副担当(歴史担当)
- 特別展「描かれたお城と城下町」 令和7年(2025)7月12日(土)~8月31日(日) 主担当
館内
- 2025年7月27日(日)
れきはくアカデミー「描かれたお城と城下町」 - 2024年5月12日(日)
れきはくアカデミー「首里城と琉球王国の歴史」 - 2023年5月27日(土)
れきはくアカデミー「“津の国の隠れ里”近世伊丹を支えた人々」 - 2022年05月07日(土)
歴史の旅「小野の寺めぐり」 ※小野市内にて実施 - 2022年10月23日(日)
れきはくアカデミー「姫路城の史蹟指定をめぐって」 - 2022年12月18日(日)
友の会限定イベント「ワークショップ わたしの城下町・城郭写真」 - 2021年10月24日(日)
歴史の旅「三木の町並みを歩く」 ※三木市内にて実施
館外
- 丹波篠山市立歴史美術館特別展『篠山城』関連講演会 2025年11月16日(日) 丹波篠山市立歴史美術館
- 姫路城を守る会令和7年度第5回城郭講座 2025年10月29日(水)イーグレ姫路
- 播磨町中央公民館ことぶき大学講座 2025年10月15日(水) 播磨町中央公民館
- 「日本城郭講座」 2025年10月3日(金) 兵庫県いなみ野学園」
- 亀岡市文化資料館特別展『丹波亀山城―城下町の変遷と廃城―』関連講演会 亀岡市文化資料館
- 「日本城郭講座」 2024年7月12日(金) 兵庫県いなみ野学園
- 姫路市立生涯学習大学校2年郷土史コース講義「姫路城を守れ!ー姫路城が”文化財”となるまでー」 2024年9月27日(金) 姫路市立生涯学習大学校
- 連載講座「探求!たかまつ遺産」2023年11月12日(日) 高松市サンクリスタル高松
- 鳥取城フォーラム2023「城郭のたどった近代 特別史跡姫路城と史跡鳥取城」 2023年10月15日(日) 鳥取市歴史博物館
- 令和5年度兵庫県保健所検査技師会総会講演 2023年6月24日(土) 姫路・西はりま地場産業センター
- 令和5年度上月城跡プレ調査踏査 2023年5月12日(金) 佐用郡佐用町上月 上月城跡
- 尼﨑市立歴史博物館水曜歴史講座「『城郭巡視日記』を読む」 2022年1月12日(水) 尼崎市立歴史博物館
- 姫路市立生涯学習大学校2年郷土史コース講義「姫路の近代あれこれ」 2021年9月24日(金) 姫路市立生涯学習大学校
- 城郭談話会例会報告「『城郭巡視日記』の紹介と若干の考察」 2020年9月12日 高槻市立総合市民交流センター
- 同志社大学人文科学研究所第9研究会報告「城郭と地域社会―姫路城の保存を中心に―」 2020年2月16日 同志社大学
- 城郭談話会第3回特別例会報告「明治期における城郭保存 ― 姫路城を中心に ―」 2019年6月8日 近畿大学
- 同志社大学人文科学研究所第9研究会「尼崎城の復興とその問題点」 2019年5月19日 尼崎市立地域研究史料館
2026年
- 「伊豆蔵(鈴木家)文書所収の京都所司代下屋敷「御用地」関連史料について」同志社大学文学部文化史学科編『伊豆蔵(鈴木家)文書目録』令和8年3月
- 「田住家文書等史料調査報告」『史跡利神城整備基本計画』佐用町教育委員会 令和8年3月
- 「松平家管理期における高松城」『高松松平家歴史資料(近代資料群)調査報告書』高松市・高松市教育委員会 令和8年3月
- 「江戸時代の淡路島を歩く 淡路名所図会の世界」兵庫県立歴史博物館収蔵資料データベース「れきはくsearch」コンテンツ 令和8年4月公開予定
2025年
- 「19世紀初頭における淡路島南部の村落景観―立川瀬村周辺を中心に―」(「鳴門の渦潮」調査研究プロジェクト実行委員会編『「鳴門の渦潮」と淡路島の文化的景観』、2025年2月)
- 「解題 近世初期徳島藩の沼島制札2点について」(「鳴門の渦潮」調査研究プロジェクト実行委員会編『「鳴門の渦潮」と淡路島の文化的景観』、2025年2月)
- 「史料紹介 再発見された近世初期の徳島藩沼島制札について」(『ひょうご歴史研究室紀要』 第10号、2025年3月)
- 「近世城郭の近現代-姫路城の近代史と高松城-」(『史集高松』第5号、2025年3月)
- 「コラム 近代以降の近世城郭のゆくえと高松城」香川県立ミュージアム特別展図録『高松城―海にのぞむ城のものがたり―』 2025年4月
- 特別展図録『描かれたお城と城下町―築かれた城・理想の城・古城―』兵庫県立歴史博物館 令和7年7月(分担)
2024年
- 「享保期における在郷町伊丹の惣宿老制と八尾家」(『地域研究いたみ』53、2024年3月)
- 「兵庫県立歴史博物館資料取扱研修会における実践 ―兵庫県内のデジタルアーカイブ構築推進に向けて―」(奈良文化財研究所研究報告 第37冊『デジタル技術による文化財情報の記録と利活用5』、2024年3月(共著)
- 「第156回 特別展「首里城と琉球王国」(上)」(当館HP学芸員コラム 2024年4月3日))
- 「第157回 首里城と琉球王国(下)―館蔵の琉球・沖縄関係資料―」(当館HP学芸員コラム 2024年5月16日))
- 「近世城郭の史蹟指定と地域社会――姫路城を事例に」(髙田徹編『戎光祥近代史論集4 城郭がたどった近代―軍営・官公庁・公園・観光地への転換』、戎光祥出版、2024年6月)
- 「問題提起 近代における姫路と姫路城」(『地方史研究』430号(第74巻第4号)、2024年8月)
2023年
- 「【資料紹介】「城郭巡視日記(二)」
(『兵庫県立歴史博物館研究紀要 塵界』第34号、2023年3月) - 「【活動報告】博物館における展示情報の提供と博学連携ー”ひょうご五国”歴史文化キャラバン赤穂会場の取り組みを事例にー」
(『兵庫県立歴史博物館研究紀要 塵界』第34号、2023年3月) - 「【資料紹介】播磨国安志藩井上家文書「古城申伝書上覚」」(『ひょうご歴史研究室紀要』 第8号、2023年3月)
2022年
- 「廃城令」直前期における全国の城郭調査をめぐって―「陸軍省絵図」との関係も含めて―」
(『兵庫県立歴史博物館研究紀要 塵界』第33号、2022年3月) - 「第143回 “ひょうご五国”歴史文化キャラバンin赤穂での取り組みについて」
(当館HP学芸員コラム 2022年9月16日) - 「明治五年の城郭調査と「廃城令」」(『歴史研究』705号、2022年11月、戎光祥出版)
2021年
- 「歴史工房の冬季展示から」
(『兵庫県立歴史博物館友の会だより』第147号) - 「第127回 館蔵の城絵図紹介―京二條御城画図―」
(当館HP学芸員コラム 2021年3月16日) - 「第130回:感染症流行下において博物館ができること」
(当館HP学芸員コラム 2021年8月21日)
2020年
- 「姫路城「明治の大修理」」
(『神戸新聞』西播版「はりま・ひょうご歴史巡り」) - 「4月から学芸員になった竹内信です」
(「ひょうご歴史研究室 リレートーク 第11回-赤松氏と山城研究班から-」)
2019年
- 明治期における城郭保存 ― 姫路城を中心に ―」
(『城郭談話会第3回特別例会報告資料集存城・廃城(いわゆる廃城令)から明治中期における城郭
―その軍事・保存・改変―』、城郭談話会編)
- 兵庫県立姫路東高等学校講座「姫路城学」 展示解説 2021年7月21日(水)
- れきはく学芸員Web解説 歴史工房冬季展示 大正前期のひょうごの空-兵庫県航空史①- 2020年12月26日(土)~
- 兵庫県立姫路東高等学校講座「姫路城学」 展示解説 2020年12月22日(火)
- 令和2年度かしの木学級学外研修「歴史博物館を訪ねて」展示解説 2020年12月13日(日)
- 教員セミナー(先生のための一日) 展示解説 2020年7月31日(金)




