自己紹介

日本近現代史を担当しています。20世紀に入る前後の都市社会に生きる人々の生活や文化、労働の変容について研究してきました。また、兵庫県内を中心に、災害によって被災した歴史資料の保全・活用についても取り組んでいます。博物館での展示や講座などを通じて、多様な歴史的あゆみをもつ兵庫県の近現代史を、地域に残る歴史資料を活かしながら描いていきたいと思います。

本年度の活動計画

  • 2021年4月24日(土) 〜6月20日(日)
    特別企画展「広告と近代のくらし」(主担当)
  • 2022年2月19日(土)~3月21日(月)
    巡回展「兵庫県立歴史博物館’ひょうご五国’歴史文化キャラバン」(副担当)
    ※三木市立みき歴史資料館にて開催

館内

  • 2021年5月9日(日) 14:00~
    れきはくアカデミー「広告と近代のくらし」
  • 兵庫県域の近現代史
  • 被災歴史資料の保全・活用
  • 下張り文書の保全・活用
  • 特別企画展「広告と近代のくらし」 オンライン展示解説 
    ①引札と地域産業 ②百貨店とポスターの誕生 ③多彩な広告デザイン

これまでの活動・研究

  • 2018年4月21日(土)~平成31年3月17日(日) 
    兵庫県政150周年記念展示(副担当)

館内

  • 2019年3月1日(金) 
    博物館資料取扱研修会「災害への備えと被災資料の応急処置」

館外

  • 神崎郡歴史民俗資料館連続講座「災害から地域の文化財を守る」 2019年9月22日 神崎郡歴史民俗資料館
  • 伊丹市立博物館秋季企画展「明治期の伊丹」関連講演会「明治期伊丹の水害と地域社会―1896年猪名川水害を中心に―」 2018年11月24日 伊丹市立総合教育センター

2020年

  • 『新修神戸市史 生活文化編』(共著、神戸市、2020年)

2019年

  • 「トーキー移行期の映画館と社会―1932年神戸のトーキー反対争議を中心に―」
    (『ヒストリア』277号)
  • 「明治期伊丹の水害と地域社会―1896年猪名川水害を中心に―」
    (『地域研究いたみ』48号)

2018年

  • 「萬歳師・活動弁士・「不良少年」―湊川新開地形成期の社会と文化―」
    (『歴史と神戸』331号、神戸史学会)
  • 「明治初年における村の神祠・仏堂」
    (共著、『市史研究みき』第3号、三木市教育委員会)

2017年

  • 「(史料紹介)戦時下の村のくらし―『平田区有文書』から―」
    (『市史研究みき』第2号、三木市教育委員会)

2016年

  • 「文化財等の災害対策をめぐる地域体制整備の現状について」
    (『保存科学』第55号、東京文化財研究所)

2015年

  • 「阪神・淡路大震災資料の収集・保存をめぐる相互協力」
    (『災害・復興と資料』第5号、新潟大学災害・復興科学研究所)

2014年

  • 「被災資料保全の担い手を広げる―歴史資料ネットワークの取り組みを中心に―」
    (『国文学研究資料館紀要 アーカイブズ研究篇』第10号、国文学研究資料館)

2013年

  • 「湊川神社境内の店舗営業―1901年境内建物立ち退き問題を手がかりに―」
    (『歴史と神戸』297号、神戸史学会)

2010年

  • 「1910年代湊川新開地における活動写真と「不良少年」」
    (『新兵庫県の歴史』第2号、兵庫県)
  • 三木市立みき歴史資料館 2017年度企画展「地域の史料たちⅡ」(主担当)
  • 三木市立みき歴史資料館 2016年度企画展「地域の史料たち」(主担当)