企画展 企画展「れきはくノスタルジーのりもの図鑑」 開催期間: 2026年07月11日(土) 〜 2026年08月30日(日)

報道関係の方へ
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(※下部に記者発表資料(PDF)と資料請求書(PDF)のデータを添付します。)

明治の頃に登場した近代的な乗り物の移り変わりについて、錦絵やブリキのおもちゃなど当館のコレクションからえりすぐって公開します。

また、今からちょうど60年前に開業した姫路モノレールに関する資料を展示し、当時の姫路の先進的な乗り物についても紹介します。

さらに乗り物イラストレーター・井上広大さんの作品を展示し、関西を中心に活躍する電車・バスなどの生き生きとした姿をご覧いただきます。

レトロな乗り物から身近な電車まで、世代を超えて楽しめる展覧会です。どうぞごゆっくりご鑑賞ください。

展覧会のみどころ

1 動き出すニッポン-錦絵のなかの乗り物-

明治の頃の錦絵には、蒸気船や機関車など当時の最先端の乗り物が描かれたものがあります。生き生きと描かれた乗り物の姿に、当時の人びとの驚きや関心の高さを感じることができます。

2 なつかしさあふれるブリキの乗り物

明治から昭和にかけて、子どもたちが親しんだおもちゃは数多くがブリキで作られました。なかでも船や飛行機、電車などの玩具は、乗り物好きの子供たちを夢の世界に誘いました。

3 姫路モノレールを解剖する!

今から60年前に開業した姫路モノレールは、今でも多くの方の記憶にのこっています。この思い出深い姫路モノレールの車両の設計図などを展示し、その先進的な技術の一端に迫ります。

※ 出品件数:合計約140件(予定)
※ 期間中展示替えを行います。
  前期展示:7月11日(土)~8月2日(日)、後期展示:8月4日(火)~8月30日(日)

開催概要

会期令和8年7月11日(土) ~ 8月30日(日) 【44日間】
開館時間10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日月曜日
会場兵庫県立歴史博物館 特別展示室
〒670-0012 兵庫県姫路市本町68
電話:079-288-9011  FAX:079-288-9013
主催兵庫県立歴史博物館、神戸新聞社
後援兵庫県、兵庫県教育委員会、姫路市教育委員会、NHK神戸放送局、サンテレビジョン、ラジオ関西
広報協力山陽電気鉄道株式会社、神姫バス株式会社
協賛公益財団法人日本教育公務員弘済会兵庫支部
大人700円(550円)
大学生550円(400円)
70歳以上350円(250円)
障がい者
(大人)
150円(100円)
障がい者
(大学生)
100円(100円)
高校生以下無料(無料)
備考※(  )内は20人以上の団体料金
※障がい者1人につき、介護者1人は無料

※7月11日(土)~15日(水)の4日間(13日(月)は休館日)は「ひょうごプレミアム芸術デー」のため入場無料

展覧会の構成

第1部 動き出すニッポン

-錦絵のなかの乗り物-

錦絵は江戸時代に登場した色あざやかな木版画です。明治時代になると、そこに新たに登場した蒸気船や鉄道などの乗り物がえがかれました。また、町の建物や人々の服装なども急速に移り変わっていく様子も見ることができます。

昇斎一景 高輪鉄道蒸気車之全図
1871年 兵庫県立歴史博物館蔵(入江コレクション)
 ※ 展示期間:後期展示〔8月4日(火)~8月30日(日)〕

第2部 乗り物おもちゃコレクション

明治時代に日本にもたらされたブリキのおもちゃは、大正、昭和と時代が進むと、成形や印刷などの技術が進歩し、より精巧なものが生み出されるようになりました。これらブリキなどのおもちゃの展示により、乗り物の移り変わりを紹介します。

ダイハツミゼット
1950~60年代 兵庫県立歴史博物館蔵(入江コレクション)
ぼくのレールセット R101ひかり号
兵庫県立歴史博物館蔵(入江コレクション)

第3部 姫路モノレールのしくみを見てみよう!

姫路駅前と手柄山をむすんだ姫路モノレールは、ちょうど60年前の1966年5月に開業し、およそ8年間走り続けました。モノレール建設には当時の先端技術が活かされていました。その設計図を、駅の表示板やなつかしい写真とともに公開します。

第4部 乗り物イラストレーター 井上広大さん作品展

日本各地の鉄道やバスを色鮮やかにえがくイラストレーター井上広大さんの作品を展示し、関西を中心に活躍する乗り物の魅力をご覧いただきます。

井上広大 姫路モノレール
2020年 作家蔵