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名所めぐり広田神社ひろたじんじゃ

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広田神社は中世に大きく信仰を集め、大坂湾の海上支配権を持っていたといわれる神社である。祭神は天照大神(あまてらすおおみかみ)で、『日本書紀』や平安時代の法令集『延喜式』にも詳しい記述がある。風雨や地震に霊験ありと信じられただけでなく、朝廷・公卿・貴族には官位昇進の神として崇敬された。平安時代以降おおいに流行した歌合(うたあわせ)が3回開かれたことでも有名である。1184(寿永3)年に源頼朝が平氏追討を祈り、1275(建治元)年には奈良西大寺(さいだいじ)の高僧叡尊(えいそん)が修法をした。広田神社は京の西に位置する特別に重要な神社として「西宮」と呼ばれ、中世の貴族達は広田神社への参拝を西宮参拝、西宮下向と称した。平安時代の百科事典である『伊呂波字類抄』にも広田神社を西宮と称した旨が記載されており、西宮の語は現在の西宮市の名称へと受け継がれている。神社の付近には2万株のコバノミツバツツジが自生し、春先には一斉に花を咲かせるため、花の神社としても名高い。

所在地 : 西宮市大社町7-7

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