本多忠政が、藤村三入老という人物に送った礼状で、三入老からの書状とあわせて贈られた3つの杉製水次(水差し)について、忠政はたいへん喜んでいる。この書状は、忠政が慶長3年(1598)4月に従五位下美濃守に叙任してから、寛永3年(1626)8月に従四位下侍従になるまでの間のものであるが、具体的な年代は不明で、藤村三入老についても未詳である。
資料解説
本多忠政が、藤村三入老という人物に送った礼状で、三入老からの書状とあわせて贈られた3つの杉製水次(水差し)について、忠政はたいへん喜んでいる。この書状は、忠政が慶長3年(1598)4月に従五位下美濃守に叙任してから、寛永3年(1626)8月に従四位下侍従になるまでの間のものであるが、具体的な年代は不明で、藤村三入老についても未詳である。