資料名

西海瀟山乃記 さいかいしょうざんのき

資料解説

大坂から瀬戸内海、玄界灘をへて対馬までの海路を記したもの。途中の島・岬・海峡のほか、沿岸の城・町並み・寺社・名所旧跡等を一巻の下段に連続して描き、地名を付している。上段には、それらのうち主要なものを列挙し、簡単な由緒や名所旧跡に因む古歌を紹介する。

絵は小さく簡略化されてはいるものの、鳴門海峡などには泡立つ波が描かれ、海上に点在する帆船や対馬付近の異国船など、近世の海上交通のありさまをうかがうことができる。

資料データ

資料ID
2736
種類
地図・絵図
分野
歴史
コレクション
時代
江戸時代
年月日
西暦
世紀
数量
1 巻
サイズ
32.7×794.6
材質
紙本淡彩
文化財指定
使用者・使用地・伝来
作者
二次利用について
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