資料名

柳営秘鑑 りゅうえいひかん

資料解説

旗本菊地弥門の編。原本は(1)柳営秘鑑 (2)寛保新正後編柳営秘鑑 (3)拾遺柳営秘鑑 (4)柳営秘鑑脱漏 (5)温知柳営秘鑑 (6)残集柳営秘鑑 (7)新益柳営秘鑑の7部と総目録を合わせて72巻21冊((3)が乾坤2冊であるほかは、いずれも上・中・下3冊、総目録1冊)からなっている。
柳営秘鑑は、江戸幕府の年中の礼式、殿中尊卑の格式、諸公・諸士や諸役人の勤め方、旧例・故事・雑事などを記録している。また享保年中行事の略記や日光社参にかかわる慣例などの記事が見える。
当資料は写本で平戸藩主松浦家旧蔵書であったと思われる。構成は(1)巻1~10 5冊 (2)巻1~12 6冊 (3)巻1~5 2冊 (4)巻1~12 5冊 (5)巻1~12 12冊 (6)巻1~10 10冊 (7)巻 1~10 10冊の71巻50冊からなり、総目録は欠本である。写本作業は何人かの祐筆(ゆうひつ)によって行われたようで、1冊の内でも筆跡が変わる場合がある。また、ていねいに描かれた絵図や見取図が挿入されている。

資料データ

資料ID
142
種類
和書
分野
歴史
コレクション
時代
江戸時代
年月日
西暦
世紀
数量
50 冊
サイズ
27.5×18.7
材質
紙本墨書
文化財指定
使用者・使用地・伝来
作者
二次利用について
申請不要(商業利用不可)
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